プロゴルファーの東尾理子が3日、ブログで11月に出産予定の第1子が
ダウン症候群の可能性があるとことを告白している。
ダウン症
人は合計46本の染色体をもっていますが、21番染色体が3本あるために起こる
生まれつきの遺伝子の病気を
ダウン症候群と呼んでいます。
病気の発生率は出生1,000人に対し1人の割合です。
精子や卵子がつくられるときに染色体が分離しますが、
分離がうまくいかないことが染色体異常を引き起こす大事な原因の1つです。
母親の年齢が高くなるにつれて染色体がうまく分離しない割合が高くなることが知られており、
ダウン症候群も母親の年齢が高いほど発生率が高くなります。
母親の年齢が40歳になると、ダウン症候群の発生率は出生100人に対し1人まで
上昇するとされています。

ダウン症候群はどのようなものでしょうか。
簡単に言えば,生涯続く遺伝子疾患です。
米国では新生児730人に一人がこの症状を持ちます。
ダウン症の子どもが学習や言語の面で抱える障害の程度は,個々に異なります。
運動能力も,やや低いレベルからかなり低いレベルまでさまざまです。
さらに,情緒面や社会性や知能の面で,成長のペースが緩やかでもあります。
ブログで理子は「クアトロテスト血液検査を受けた」ことを、公にしている。
「何種類かの検査だったんだけど、一つだけ陽性反応が出たのがあったんだ。
それはね、ダウン症候群」と記されていた。
医師からは82分の1の可能性と診断されたそうで、
羊水染色体分析をすれば100%の結果が分かるがどうするかと言われたが、
夫の石田純一と相談した結果、受けないことにしたという。
可愛い赤ちゃんですね。
無事に生まれました。
それで、クアトロテスト血液検査が有名になっている。
そもそも、クアトロテストとはどのような物だろうか?
妊婦さんが妊娠中に受けることができる血液検査の一つで、
母体の血清マーカー(4つの項目を調べるので)を調べることで、胎児がダウン症、
18トリソミー、神経管閉鎖不全の確率が、母体年齢からの一般的な確率より
高いか低いか調べるものだそうです。
日本においては、自費の検査になりますので、普及率は欧米ほど高くありません。
検査可能な時期は、妊娠15週から18週までとなります。
クアトロテストの結果は、確率が高いか、低いか、でしか出ない検査なので、
確定診断ではないということです。
もし、確率が基準の確率より高いとでた場合、
確定診断のために羊水検査をして胎児の染色体を調べるか、という話になります。
ただ、羊水検査は、羊水をとるためにお腹に針を刺しますから、
それだけ流産のリスクもあります。そのため、羊水検査はしないかたもいます。
東尾さんも、羊水検査はしませんでした。
検査でもし異常があった場合どうするか?
という問題があります。
子供の障害の可能性を予測することで、それを早く知ることがで、心の準備をして、生
まれてからの生活の準備や備えをしようと考える方が多いいようです。
妊娠したのなら、夫婦でよく話し合うことが必要でしょう!!
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