パナソニックが敵(サムスン)に塩を送る なぜ
パナソニックが世界最小コネクター開発して仇敵」サムスンの腕時計型端末「ギャラクシーギア」の売り上げに協力する話。
サムスン電子が発売している腕時計型端末「ギャラクシーギア」は、スマホの次のヒット商品になる可能性がある分野です。
アップルやソニー、グーグルも製品を投入して、主導権争いをしているのだ。
赤字に喘ぐパナソニックは、自社で腕時計型端末を開発せず、部品供給で儲ける魂胆のようだ。
腕時計型端末では、実はサムスンが昨年9月に「ギャラクシーギア」を発売して、先行している。
サムスンは、スマホで世界シェア3割を占める知名度を生かし、腕時計型のシェアでもトップを勝ち取っている。
以前はTVで痛い目を味わったパナソニックは、サムスンをメーンターゲットに定めて新開発のコネクターの売り込みを図っている。
因縁のサムスンとのTV戦争で負けたパナソニック
パナソニックとサムスンは数年前まで薄型テレビの販売競争でしのぎを削ったが、低価格のサムスンの圧勝に終わった。
パナソニックが敵(サムスン)に塩を送るように思えるのは、私だけだろうか。
パナソニックはビジネスと割り切っているようだ。
ウサギに癒されよう !!
サムスンとの差別化を図るため、BtoBシフトを鮮明にしているパナソニックは、
主要取引先を対象にした交流会にサムスンのエンジニア約30人を招待しているから、
本気度がうかがえるのだ。
収益拡大を狙う、パナソニックの戦略は成功するだろうか。
矢野経済研究所によると、腕時計型端末の世界販売台数は2013年は1千万台だそうだ。
すでに、浸透し始めている。
その数は、2016年には10倍の1億台になることが見込まれいるとか。
そうなれば、サムスンもアップルもソニーもグーグルもマイクロソフトもパナソニックの
世界最小コネクターを採用することになり収益UPを見込めるのだが。
日本人としては、腕時計型端末で高いシェアを持つソニーに、TV戦争の雪辱を果たして
もらいたいものです。
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