2014年4月9日水曜日

オウム事件の菊地直子容疑者 懸賞金1000万円は誰がもらったの

菊地直子への懸賞金1000万円 ゆくえ


警視庁は菊地容疑者に「オウム真理教特別手配者」として懸賞金をかけていた。
2012年2月には、それまで300万円だった「捜査別報奨金」を800万円に引き上げる。
警察OBの組織が設けた「私的懸賞金」200万円を加えると1000万円に達した。

 今も逃亡中の高橋克也容疑者にも懸賞金がかかっている。


「菊地容疑者に似た女が神奈川県相模原市に住んでいる」この情報が決めてとなって
 オウム真理教の元信者、菊地直子容疑者が17年間の逃亡の末、逮捕された。


 逮捕に直接つながったのは、この警視庁への情報提供とみられている。

 しかしその前にも相当数の目撃談が警察当局に寄せられているので、
懸賞金を手にするのは誰になるだろうか、どのように分配されるのだろうかと
関心が集まっている?

 

警視庁のウェブサイトを見ると、捜査特別報奨金の交付は
「警察庁において決定されます」とだけ記述されており、
具体的な判断基準は分からないのだ。
一方の私的懸賞金は、「応募者のうち、オウム特別手配被疑者の検挙に

最も寄与した情報提供者に対してお支払いします」となっている。
 該当者が複数の場合は「各平等の割合をもって懸賞金を分割」するそうだ。

「検挙に寄与した情報」の判定は、警視庁が行うとの事。

菊地容疑者逮捕に大きく貢献したのは、2012年6月3日に朝、

 警視庁本部を訪れた人物による目撃情報によるのだ。
 その人は、捜査員に「菊地容疑者に似た女が2人で神奈川県相模原市に住んでいる」
と伝えた。

 これにより警視庁はその日のうちに現場に捜査員を派遣、
姿を現した菊地容疑者に本人確認をしたところ、素直に認めたため
「御用」となったのだ。
 この情報提供者が「検挙に最も寄与した」とも考えられる。
仮にひとりであれば1000万円を「総取り」する可能性も出てきた。




 警察庁によると菊地容疑者に関して警察当局に寄せられた情報は、

2010年11月以降は447件に上る。懸賞金の額が1000万円となった
2012年2月には急増し、初めて月間で100件を超えたのだ。
懸賞金恐るべし、有効で効果的な捜査方法なのだ!!

菊地直子 懸賞金のゆくえ 



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